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地方で働くブームはくるか

 毎日新聞によると、地方創生が追い風となり、地方で働く人が増えているそうです。都市脱出:「収入よりやりがい」広がる「地方創生」転職

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収入よりやりがといっても年収1000万円が100万円になるのではお話になりませんが、1000万円が6、700万円になる程度ならば、地方の物価の安さを勘案すれば、十分ありだと思います。私も地方の人口数万人の町で働いたことがありますが、仲良くなると農作物など食べ物の差し入れもありますし、家賃が東京の3分の1ぐらいなので、実質的な所得は変わりません。また職場まで車で数分でいけますし、アウトドアを満喫するには最高です。心理学的にも、年収700万円を超えたら、幸福度は増えないという調査があるそうで。

 実際、記事に取り上げられている島根県の隠岐諸島の海士町では、トヨタやベネッセのバリバリの社員が転職しているそうです。大企業の歯車になるよりも、自分で企画立案してそれが住んでいる自治体のためになるのならば、うれしいでしょう。子供も自然のなかで育てたほうが幼児教育としての効果もありますし、地方でも進学に力を入れているところもあるので、そうしたところが狙い目になりそうです。

 もっと若い世代のフリーターでも、イケダハヤトさんのブログではありませんが、東京で消耗するよりは、地方で起業したりするチャンスは転がっていると思います。

 こうした都会の視野を持った人が地方にいくことで、新たな産業が生まれる可能性があると思います。今、NHKの土曜ドラマで「限界集落株式会社」というドラマが放送中です。これは、借金に追われたコンサルタントが過疎地の農村へいって、新しいアイデアで町を生まれ変わらせるというストーリーで、谷原章介のいかにもうさんくさそうなコンサルタントがはまり役で、面白いドラマになっています。

 ただ、地方移住すればすべては解決ということではなく、地方の閉鎖的なコミュニティーにどうやって溶け込むかは結構難しい問題です。特に、地方が顔の見えない若い働き手としか見ていなかったり、逆に移住者が鼻から地方を馬鹿にするようではうまくいけないでしょう。それでも、国策で地方創生という旗が振られている今でしたら、結構、チャンスなのかもしれません。地方からどんどん新しい産業が出てきたり、閉鎖的な環境が変われば、日本経済の構造的な変換につながるのかも。

 我が家もアーリーリタイアメントをして、都会から離れた某地方都市に引っ越すことも検討しています。当面は夫婦とも現在の仕事に満足しているのと、親の介護があるので無理ですが、いつかは、ね。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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