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民主議員「上がった株は必ず下がる!」

 国会で民主党の岸本周平議員がアベノミクス批判を展開していました。動画でみられますが、「上がった株は必ず下がるんですよ 皆さん!」と叫んでいました。なんか、安倍政権を攻撃するために、株価が下がったほうがいいと主張しているみたいで嫌な感じがしました。

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 日経平均だと確かに1989年が最高値なわけですから、そのときと比べれば、どの時点でも「上がった株は下がる」ことになっています。しかし、世界でもこんな状態になっているのは日本だけ。国際分散どころか、アメリカ株だって、ドイツ株だって、最高値を更新しております。もちろん、常時上がりぱなしということはないですが、上げ基調であることは間違いありません。もちろん、過去の成績が将来を決めるわけでありませんが、経済が成長すれば株価が上がるわけでしょう。

 日本経済が過去20年以上低迷していったのは、その大部分の時期の政権を担っていた過去の自民党に大きな責任があります。 でも、民主党もリーマン後、3代の総理がまったく株価をあげることができなかった。世界中で日本だけが置いてけぼりになった。しかも、野田総理はデフレ下で消費増税をしようとした。経済政策は安倍総理以下だったわけです。一方、安倍総理は、経済を良くして、株価を上げようという政策に効果が出始めている。それなのに、ただ、安倍総理を攻撃したいがために、株が下がれば良いかの主張はどうなのでしょうか。

 しかも、岸本議員は株が下がって(GPIFが損を出す)リスクをどう責任をとるのか、と安倍首相に聞いています。そして、「かつて下がったときは4兆円も超える損失を出したのに、だれも責任をとらない」といっています。けれども、2001年に市場で運用を開始してから、昨年の第2四半期まで、累積で41兆円も黒字となっています。それは単年度で赤字になったとしても、トータルで黒字になっているのに、首相に責任とれというのは、ちょっと筋違いではないでしょうか。1年ごとの成績でみれば、負けている年のほうがおおいのですが、毎年資金が流入している一種の積み立てなわけですから、下がったときは安く購入できるチャンスなのです。

 岸本議員は元大蔵官僚で、妻はNHKキャスターというエリート中のエリート。それなのに、まるで、株で下がることが犯罪のような議論をするのはかなり残念です。もっとも、国家公務員共済年金のポートフォリオについての指摘があり、こちらも株にシフトしそうなやりとりがあったのは、株価にとってプラスかも。国会は安倍首相のヤジ問題や西川農相の辞任などでごたごたしていますが、日本のためにはとにかく、長期的にプラスになる経済成長が肝要ですから、アベノミクスには引き続き期待しています。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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