腹痛に耐えながらもマネックスお客様感謝Day

 マネックス証券のお客様感謝Dayに行ってきました。昼飯にこってりの家系ラーメンを食べたためか、腹痛に悩まされ、途中、中座を何度もしてトイレに駆け込んだり(笑)。長時間のセミナーでは体調管理も大切かも。

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 さて、今年の特別ゲストは陸上の室伏広治さん。昨年はサンプラザ中野さんで、投資に関係する曲を披露したりしましたが、今年は投資の話はなく、室伏さんの人生哲学の紹介でした。

・全日本20連覇は毎回リセットして新たな気持ちで臨んだ。

・トレーニングはけがをしないで確実に目的を果たすのが大切。リスクとベネフィットのバランスを考えた。

・目的、目標を定めて、最短の軌道で描け。

・目的と目標は違い、東日本大震災の後の世界選手権では、目標は金メダルで、目的は被災地の人たちを勇気づけることだった。

 投資に結びつけようと思えば、参考になるかもしれませんが、それ以前に、一流の人から人生哲学を聞くという機会はそうそうないので、話自体が参考になりました。

 特別講演は東大の伊藤元重教授。ネット証券4社のプロジェクトでも伊藤教授が特別講演をしたのですが、その際は見損なったので、久々にいとう教授の話を聞きました。

 伊藤教授は、アベノミクスは2015年から第二段階になったと述べ、今の経済は3安(金利、為替、原油などのエネルギー価格)にあり、経済を良くする援軍になっていると分析しました。実質金利がマイナスになっていることから、個人の現預金や企業の内部留保が投資のほうに流れる動きがあり、特に企業は投資以外にも株主や従業員、取引先への還元に通じるでしょうから、エネルギー安は、日本の貿易赤字の解消につながるので、円安には歯止めをかけるかもしれませんが、ともあれ、3安の要因は続いており、日本の名目GDPも増え始め、賃金アップにもつながることが期待されます。

 リスク要因があるとすれば、現在が変動相場制がはじまってから40年でもっとも円安圏にあることで、円高方向への調整もありえるとのこと。マクロ経済は期待できるとはいえ、波乱要因はあるということですね。

 また、恒例の2015年の相場予測にはマネックスの松本社長、広木チーフストラテジストにスパークスの阿部社長、プレビデンティア・ストラテジーの山本代表取締役が参加しました。日経平均については、高値は21000~23000円、安値は16000円~17600円ということでほぼ一致しました。

 中長期的に見ると、阿部社長は、日本のPBRは1.3倍と異常に低く、過去の日本や現在の欧米をみると2.5倍もありうるとの見立て。そうなると、東京五輪に向けて、4万円を目指してもおかしくないとのこと。広木さんも、PBRだけでなくROEも海外の半分であり、安倍政権はROE改革に取り組んでいるとして、10年ぐらいでみると、やはりそのくらいはあり得るとしました。山本さんは慎重で、株価の時価総額とGDPはほぼ一致しているが、バブル期は140%あった。現在の金融緩和やGPIF改革などゲタをはいているのを見て、GDPの150%とすると、25000円が目安ではないか、としました。もっともGDPが増えれば、当然、その金額も上がるわけですが。

 ともあれ、僕個人は目先の調整はあろうとも、しばらくの間は、リスクオンさせる政策を国がとっていると考えています。そうした考えを裏付けてくれる話だなと思いました。まあ、そうはいっても日本株は海外要因に弱いですから、ロシア、中東、中国など波乱要因はいくらでもあるので、うまくいけばめっけものぐらいですけどね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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