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今の株価は過熱しているのか

 日本、アメリカ、ドイツなど主要国の株式市場は好調。日経平均は21世紀に入ってからの高値を更新し続けています。昨年までは円安&NY株価と連動していたかにみえましたが、2月に入ってからの日経平均は為替レートに関わりなく、上昇基調になっているようにみえます。こういう状態は過熱ではという警戒感もでてきました。

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 例えば、毎日新聞は社説で「世界的株高 行き過ぎを警戒したい」 と警告しています。「実体経済とかけ離れたものになりはしないか、長続きするものか、警戒を持って見守る必要があろう。バブルが膨らみ崩壊すれば、実体経済も深刻な打撃を受ける」「行き過ぎた資産価格の高騰は必ずどこかで修正される。その時、世界の多くの人々の生活が巻き添えになることを、我々は十分学習したはずだ」と過熱感を警戒しています。

 僕の考えは違います。騰落レシオをみると、短期的には上がりすぎで調整があってもおかしくないと思うものの、PERでみると日経平均もS&P500も実績で17倍程度。割安とはいえませんが、一般的にPERは14~20倍程度と考えれば、妥当な水準ではないでしょうか。

 特に、日本株でいえば、上場企業の収益は好調で、EPSが上がればPERが変わらなくてもさらなる株高が見込めます。また、PBRからみると、アメリカの半分程度しかありません。さらに、ROE改革などコーポレートガバナンスの進展、GPIFや日銀など株価の下支えなども考えると、2013年前半のような猛烈な上げは考えにくくても、当面は着実に上がっていくのかなと考えています。

 ただ、毎日新聞の記事がありがたいのは、懐疑論があるうちは、まだ市場は上がる余地があると思うのです。毎日新聞社説ですら、株高を煽るようなときは、それこそ、懐疑論が市場から消えてしまい、逆に株価の頂点に達してしまう可能性が高くなると思います。

 まあ、将来のことは予想できませんから、今が株価のピークかもしれません。こういうときにバイアンドホールドで積み立てるのは気楽だとしみじみ思いました。

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No title

ためになる話題など、記事も読みやすく、
しっかりと更新も行っている部分に共感を感じました。
今後も期待しています。
TJサポートデスク 三島

Re: No title

コメントありがとうございます。
記事は連日更新なので、これからも遊びに来てください
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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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