東証IRフェスタは大混雑

 東証IRフェスタ2015に行ってきました。といっても、13日は仕事の兼ね合いで参加申込みしたプログラムの半分しかいけなかったうえ、あまりに人が多かったので、14日はキャンセル。TOHOシネマズの日だったので、IRフェアはやめて、映画三昧にしました。まあ、日経平均がこれだけ上げ上げだと、IRフェアも混雑するわな。

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 東証のサイトをみると、2日間で16990人も来たそうです。3年前に始めていったときは空いていたのに、通路を歩くのにも人をかき分けなければなりませんでした。

 講演の聴講をメインにしていたのですが、聞けたのは木村佳子さんの「起業IRで知る5年先の日本と個人の資産運用」と、マネックスの松本社長の「これからの資産運用」の2つだけ。ともに個別株の推奨と売りのタイミングの重要さを話しているので、バイアンドホールドの僕とは考えは違うものの、情勢分析などは参考になりました。

 木村さんの講演では、これから5年先を予想すると、東京五輪に向けて、新しい技術、交通インフラ、インバウンドのビジネスなどが花盛りになるとのこと。1964年の東京オリンピックでは、招致決定から、4年後に日経平均が倍増したことからすると、今回も3万円はありえそうということです。また、少子高齢化のビジネスモデルとして、NHKでも紹介された「若返りの薬NMN」関連などを上げていました。

 そして、投資にあたっては、投資戦略をたてるとともに、自分の投資スタイルの確立が重要としたうえで、「見ているだけでは利益がでない。ときどき現金かを忘れないようにしないと、出口戦略で問題があると」と訴えました。大事なのは「いつ下山するかを登頂前に展望すること」で、要するに、この相場はいつまで持つのかを考えて、降りるということですね。今年で見ると、3月は期末のリスク、7月はFOMCによるアメリカの利上げ、9月は日本郵政株の上場などで下落リスクがあるとのことでした。長期的に見ると、長期金利上昇、日銀政策の後始末がリスクになります。

 ただ、僕自身は相場は読めないし、読むつもりもないので、「登頂前に下山」といってもイメージがわきませんでした。

 松本社長の講演は理念的な話が多かった。アベノミクスで時価総額は280兆円ふえ、そのうち4分の1は個人投資家だそう。時価総額とGDPは関係があり、円安で企業業績がよくなり、ROE改革もあると、日経平均は25000円ぐらいまではいくと分析しました。

 経済の主役は個人であり、世界の家計金融資産の合計は1.4京円にも上るそうです。そのお金のごく一部でもリスクオンすれば、株は上がりますね。株を購入するときは、自分の子どもの就職先に良いと思うようなところを10社ぐらい選ぶのがポイントだそうで、損切りを早めに、利益は十分のばしてから利確するべきと、アドバイスしてくれました。個人投資家は損きりは伸ばして、利確は早めにするので、9勝1敗でもトータルで損することもありうるそうで、それはさもありなんという感じ。

 そして、量的緩和の終了やデフレ肯定論がでてきたら、要注意と警戒も呼びかけました。ただ、こちらも、インデックス投資家でバイアンドホールドの僕には、そういう考えもあるね、とぐらい。忙しい中で聞いた講演が2つとも、自分の手法と違うのは、ちょっと残念かも。まあ、市場がどんなことを考えているかの参考にはなりましたが。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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