今年も5月暴落はあるか

 日本株は絶好調ですが、ブルームバーグに「脳裏よぎるセル・イン・メイ、2年前と楽観酷似-株高の死角」とう記事が掲載されていました。 右肩上がりのチャートと楽観ムードは2年前とそっくりで、5月の暴落が思い起こされるというものです。

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 記事によると、2年前は企業業績が市場の期待よりも慎重だったことが暴落の一因になったそうですが、「来年度(の企業業績)に対する期待があり得ないほど高い」(みずほ投信投資顧問の青木シニアファンドマネージャー)と似たような状況にあるそう。

 また、テクニカルからみても、三井住友信託銀行の瀬良礼子マーケット・ストラテジストは、「株式市場は一本上昇で上がっていくわけではない。テクニカル面で過熱感があり、調整モードに入りやすくなる」と警鐘を鳴らしています。

 プロのアナリストをさておき、素人投資家の僕ごときがいうのも何ですが、テクニカルで最も重要な指標にPERがあります。2013年は2月に予想PERは20倍を突破し、4月下旬には23・4倍を記録しています。通常PERは14倍~20倍の範囲とされますから、明らかに割高だったわけです。

 ところが、これだけ株価が上がっても、今年3月23日現在のPERは17・5倍と、全然割高ではないどころか、まだ、上がる余地があることを示しています。仮に、PERが20倍になったとすると、日経平均は22500円ですから、その水準を超えるまでは、バブっているとは個人的に思えません。

 確かに騰落レシオなどの指標では買われすぎのところはあり、目先が調整することがあるかもしれませんが、2年前の5月のように暴落するかは、現段階では疑問です。ファンダメンタルでみても、2年前とは違い、クジラ(GPIFなど巨大な買い手)がうようよしていますしね。

 まあ、株価の予想はあてにならないので、僕の予想は大外れして大暴落がくるかもしれません。ただ、その場合のほうは長期投資家としては買い場になるわけですから、予想が当たっても外れても満足できるということでしょうか。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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