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日本の若者は貧乏

 豊島逸夫さんのブログに書いてあったのですが、日経新聞がアジア10カ国の若者調査をしたところ、「過去1年に経済的に余裕があった」と答えた人が10カ国中最低の25%しかいなかったそうです。「収入に満足している人」18.5%、「仕事に満足している人」28%もアジア最低だったとか。日本の若者は、少なくとも主観的には貧乏といえます。

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 調査は、中国、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポール、韓国、日本の大卒の20~29歳の若者。収入をみると1位シンガポール36万円、2位韓国25万円。日本はようやく3位で22万円でした。シンガポールに負けるのは理解できますが、韓国よりも低いというのはびっくり。円安ウォン高はあるのでしょうけど、主観的にみても「経済的に余裕がない」と思っているわけだから、厳しいですね。

 日経の元記事は2月4日付けで、僕は見落としていましたが、そのなかで面白かったのが、投資をしているかどうか。株式や投資信託など金融商品を保有する人はシンガポール、マレーシア、インドは過半数になっているのに、日本はわずか18%で、アジアで最下位です。

 先週の「朝まで生テレビ」が格差問題だったので、録画してみましたけれど、堀江貴文さんが努力をしていないから貧困層は貧しいという趣旨の発言をしていました。昔ガンガン儲けた作業員が今生活に苦労しているという萩原博子さんに対して、堀江さんは「そのときに消費にばんばん使って、投資をしていない(のが原因)。パチンコとかで散財していた。でも、半分ぐらい投資とかに回すこともできたはず」と反論し、自己責任と切り捨てていました。また、若者に対しても「R>Gなんだったら、R=投資をするべき」とも主張されていました。作業員が投資をするというのは時代的にそういう発想も知識もなかったから、ちょっと現実味がない気がします。でも、若者が投資をするべきというのは大賛成です。全力でなくてもいいから、投資にふれたらいいのに。

 未成年の貧困は大人の責任ですが、大人の貧困は自分で解決しないとならない部分が大きい。若い人は人的資本も含めて時間がたっぷりあるので、投資のことを真剣に考えれば、将来の助けになる、というのがオジサンからの素直なアドバイスです。ただ、周りの若い人とかみても、そういう雰囲気はないんですよねえ。聞かれればインデックスを勧めるようにしていますし、職場に僕以上に専門知識がある先輩がいて、よく大声で投資の必要性など話して周囲に聞こえるようにしているのですが、初心者にとってハードルは高いようで、もったいない。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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