まだまだ頑張るガラケー

 毎日新聞によると、従来型携帯電話=ガラケーの出荷台数が昨年7年ぶりに増加した一方、スマホは減少しました。 また、朝日新聞によると、信州大の学長が入学式で「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」とあいさつしたそうです。スマホへのシフトは時代の流れでしょうが、まだまだスマホへの拒否感とガラケーのがんばりが続いているように感じます。

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 ガラケーは日本の従来型携帯電話が写真撮影や電子マネーなど高度な進化をとげたため「ガラパゴス携帯」といわれている呼び方です。総務省の調査では、日本のスマホ保有率は54%で、アメリカ70%。イギリス80%などより低い一方、ガラケーは29%とアメリカ15%、イギリス11%を大きく上回っています。さらに、ガラケー利用者の4割が次に購入する機種もガラケーを希望しているのに対して、スマホへの移行希望は28%にとどまっています。

 ガラケーの利点を挙げると、料金の安さ、使い慣れている、小型で扱いやすい、バッテリーが長持ちということでしょうか。スマホと2台持ちしている人も多い。一方、スマホは特に若年層にとって、あまりに便利なため、勉強や睡眠時間を削ってしまう欠点もあるし、実際にあって話すコミュニケーションどころか、メールやエクセル、ワードといったPC文化にも対応できなくなるという話もでています。

 今時、スマホをやめろなんて、時代の流れの分からない高齢者の愚痴ともネットでは批判されています。しかし、信州大の山沢清人学長は、工学部長などを歴任し、専攻は通信工学。携帯やスマホのことを知らないで決めつけるのでなく、その道のプロが判断したわけです。また、日経ビジネスによると、社内でスマホを辞めることを決めた岐阜県の岩田製作所では社内からスマホを一掃したことで社員同士の対話による情報共有が進んでいるそうで、結構、スマホの欠点は大きいのかも。

 ただ、毎日の記事によると、ガラケーは重要部品の製造が停止しており、もうしばらくすると作れなくなるそうで、auが見た目がガラケーで中身はスマホの「ガラホ」を出した一因でもあるそう。ガラホがブームになれば、あたらしい市場創出にもなりますし、まだまだ携帯電話会社は買いかな、と投資家的にはそういう結論になりました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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