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テクニカルではボリンジャーバンドが最強?

 野村證券のチャート教室「ボリンジャーバンドを使いこなそう」に行ってきました。何度も書いていますが、僕は短期売買をしないし、チャートは占い程度しか信用していません。でも、講師の潟口正実さんの軽快なしゃべりが好きなので、野村證券のセミナーには何度もいっています。今回は、個別銘柄というよりも、テクニカル分析の初歩といった感じのセミナーでした。

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 潟口さんによると、テクニカルの手法はいくつもありますが、それが生み出された時代背景を考える必要があるとのこと。例えば、一目均衡表は戦前に日本の株式市場で考案されましたが、当時の株売買というのは、長期投資という概念ではなく、短期のばくちのようなものが主流で、一目均衡表もそれに合わせており、現在の中長期でもつ個人投資家向けではないそう。

 移動平均線ではグランビルの法則が有名ですが、これもアメリカの1950年~60年代のもので、当時のように売買高が少なかったころはともかく、現在ではチャーチストが大勢使うようになってしまい、かえって効果はでなくなっているそう。その点、潟口さんが重視しているボリンジャーバンドはまだ最近の手法であるうえ、グランビルの法則のように、大勢のチャーチストが飛びついているわけでないので、現段階では効果がある(かもしれない)ということです。

 潟口さんのボリンジャーバンドの手法は、日足を元に、標準偏差を見て判断するもの。例えば2標準偏差を超える確率は3%しかないわけですから、そのような状況が何日も続いたら、確率的には、2標準偏差内に戻ってくる可能性が高いということです。さらに、詳しく25日移動平均線との関係で、勢いをみる方法なども伝授してくれました。ただ、セミナーには高齢者が多く、どれだけの人が理解したのかな、という気もします。また、黄金比とかフィボナッチとかいわれると、チャーチストが信奉するのは知っていますが、僕自身は話の種ぐらいに聞くぐらいです。

 それでも、チャートにテクニカル手法を使っての説明は興味深く、最後まで楽しめました。チャート的にいうと、日経平均はフラッグのパターンがでており、7日の相場で上放れした可能性があるとのこと。2万円超えで、20600円を意識し、さらに22000円まで行く可能性もあるそうです。どうなるのか楽しみですね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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