マスコミを操る人が一番強い

 週刊現代が独占スクープとして、タワー投資顧問運用部長の清原達郎さんのインタビューを乗せていました。清原さんは、長者番付がまだ公開されていたころ、サラリーマンなのに推定年収100億円でトップにたった伝説の人。彼が相場を語るというので注目した投資家も多いでしょう。

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 清原さんは(1)アベノミクスにこれ以上を求めてはいけない、(2)日銀はインフレにならない限りなにをやってもいい(3)日本株の大相場はこれで最後の3点を挙げます。つまり、日銀の金融緩和が続く限り相場は堅調で、それは安倍総理の任期から考えるとあと2年程度。それより先は少子高齢化などから、今後日本市場にブル相場はこないと述べています。  そして、清原さんは注目銘柄として2社を挙げています。そのうちのACCESS(4813)については、「ほとんどの人は気付いていませんが、クラウドで一番先端をいっている会社です。大化けするでしょうね」と激賞。通して読むと、日本市場は今買わないと、未来永劫得する機会はないし、清原さんが勧める企業なら儲かるかも、と思ってしまうでしょう。  ところが、市況かぶ全力2階建によると、「週刊現代で「ACCESS、大化けするでしょうね」と煽りを入れた清原達郎さんのタワー投資顧問、高値で176万株ほど売り抜け」

 タワー投資顧問は週刊現代が発売された1週間後に176万株を売却しているというのです。週刊現代が発売前は800円を切っていた株価が、わずか1週間後の売却時には1200円も突破したのですから、ぼろ儲けですねえ。現代の読者がおおいに協力したことになります。

 一方、現代を読んで投資した個人投資家も、15日の終値は1213円ですから、儲かった人も多い。ただし、この間のボラティリティはものすごく、儲かった人と同じくらい損した人も多いと思われます。やはりマスコミをみて投資するより、マスコミを操って投資家を動かすほうが、何万倍も儲け、賢いということですね。良い教訓になる話でした。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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