【投資本】お金は銀行に預けるな

 レバレッジ投資実践日記さんに、オススメ投資本10冊(初級者編)が掲載されてました。私も本格的に投資を初めて、投資本を読みあさっています。また、これまで投資とは関係なく読んでいた経済、社会関係の本も、個人投資家としての視点で読むようにしています。私が読んだ投資本を随時紹介していきたます。

 トップバッターは、初心者の方が最初に手を取るのにふさわしい本ということで、勝間和代さんの「お金は銀行に預けるな」と「勝間和代のお金の学校」です。勝間さんは公認会計士ですが、素人にも分かりやすい文章やキャッチーな言葉を次々とひねりだし、著書を量産しています。また、シングルマザーとしても活躍され、自立した女性の生き方にカツマーと呼ばれるファンもいます。最近ではさすがにペースダウンした感もあるほか、マスコミに過度に取り上げられている感もあったため、投資ブログの間では評判が悪いですが、私は「お金は銀行に預けるな」は、読みやすさと投資への関心を持たせるということで、投資の初心者が読むには最適の本の一つだと思います。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

金融・投資 ブログランキングへ

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
(2007/11/16)
勝間 和代

商品詳細を見る
 「お金を銀行に預けるな」では、低金利で年金問題など将来への不安がある時代だからこそ、金融への知識、勉強をするべきだと訴えています。そして、何よりも楽して儲かることはないことを明らかにしています。これこそ、投資について、よくわからない人に一番しってほしいことではないでしょうか。

 また、住宅ローンや生命保険の問題点、見直しも重要だとしています。最近はマネー雑誌をはじめ、あちこちでこうした主張をみるのですが、リーマンショック前からきちんと取り上げて、なおかつベストセラーにしていたのは勝間さんの先見の明ではないでしょうか。

 そして、実際に投資にあたっての行動をステップ別に詳しく書いています。勝間さんは投資の初期ステップとしてインデックス投信を行い、次の段階でアクティブ投信、そしてそれ以外に広げるとしており、インデックス投信は最後まで重要だと思う私とは微妙に意見が違うのですが、論旨は十分に理解できます。国内債券、国内株式、海外債券、海外株式、4分の1ずつのインデックス投信(セゾン投信と一緒ですね)を勧めていますし。

 残念ながら、リーマン以前にベストセラーになったため、貯金をやめて投資を始めた人が膨大な赤字にびびってやめてしまい、この本を激しく批判するケースが散見され、アマゾンの評価も低くなっています。けれども、リーマン後もコツコツ投資をしていれば、最近の好調な相場もあり、かなり取り返せたはずです。そうした出版当時の環境も考慮しながら読むと、なおさら、投資の初心者にとっては役立つのではないでしょうか。

 「お金の学校」では竹中平蔵氏、竹川美奈子氏、太田忠氏、河口真理子氏となんとも豪華な顔ぶれとの対談。ちなみにSRIという言葉はこの本で初めて知りました。私がそれまでうさんくさいと嫌っていた竹中氏を見直したのも、この本での発言が明快だったからです。こちらもどちらかといえば基礎的な話なので、ブログやアマゾンでの評価は低いですが、私は読んだあと目からウロコが落ちた気がしました。「お金は銀行に預けるな」など初歩の本を読んだり、投資を実際に始めたばかりの時に読んだほうがいいと思います。

勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー
(2009/04/14)
勝間 和代

商品詳細を見る



 両方の本ともに採点は
 内容    ★★★★
 読みやすさ ★★★★★
 図書館で借りた

コメントの投稿

非公開コメント

No title

弊ブログ記事のご紹介、ありがとうございます。

Re: No title

こんにちは。中級・上級者編も今が旬の3冊も拝見しました。
また、書評を掲載していただければ幸いです

> 弊ブログ記事のご紹介、ありがとうございます。
プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR