FC2ブログ

一番悲観的なのは日本人投資家

 ブラックロックの投資家動向調査で、日本人投資家が一番悲観的に自分の将来を考えていることが話題になっています。総悲観は買いといいますが、実は日本株は買いに走る大きなチャンスだったりして。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 調査によると、自分の将来を悲観的に考えている投資家は日本が72%と、世界平均は41%、アジアの34%を大きく上回っています。年代別にみると、45歳~54歳の中年層が80%と最多。リストラが周囲で行われたり、年金がもらえるか不安だといったところを反映しているのでしょうか。

 日本経済が今後良くなると思う日本人はわずか11%で、世界平均の22%の半分。つまり、外国人の半分しか、日本は自国経済を信頼していないことですね。なお、資産1000万円以上のマス富裕層は、将来を不安と感じるのは58%まで減ります。やはり老後の経済不安には資産が大切という、当たり前の結果がでます。

 ところが、日本人は収入を投資や貯蓄に回す率は収入の32%で、世界平均の37%、アジアの51%を大きく下回っています。また、このうち、投資の割合に限ると、日本は収入の11%で、グローバルの17%、アジアの24%をやはり下回ります。「リスクをとる準備ができていない」が45%あり、投資を忌避する傾向が強いのも日本の特徴でした。投資についても、元本保証を求めるのが42%に上ります。その結果、「快適な退職後の生活を送れない」と心配している人は75%にも上ります。

 笑ってしまったのが、若い頃への自分へのアドバイス。日本と世界平均を比べた場合、最も差がついていたのが、「若いときから退職資金の準備をしなさい」。世界平均は45%なのに、日本では26%しかありませんでした。逆に日本が世界平均より突出して多かったのが「できるだけ長く職に就いておきなさい」で、日本27%、世界平均17%。日本人は将来のことを考えずに、ひたすら職にしがみつく傾向が浮き彫りになりました。

 文句ばっかりで、自分の頭では考えず、投資などの対策もとらない。その結果、長く働きたいという方が多いのが日本の特徴でした。僕なんかはお金をためて早くリタイアしたいのだけど、こういう考えは明らかな異端なんですねえ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR