子供に投資をいつ教えるか

 日経ヴェリタスに「1.2兆円流入も 子どもNISAが未来開く」との記事が掲載されていました。 これに対してブロゴスで「子どもNISAは子どもの未来を拓くのか?」との突っ込みが入っていました。 昨日、正式名称は「ジュニアNISA」になったそうですね。

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 さて、昨日、金融広報中央委員会の「大学生のための人生とお金の知恵」を良書として紹介したように、若いうちからマネーの知識を身につけることは重要です。でも、投資についてはいつごろから教えればいいのか悩ましいところです。

 日経の記事では、10歳の娘に銘柄選びに参加させている母親や小3の時に株を購入して、17歳の今では起業家になった男性などが紹介されています。また、コモンズ投信のセミナーに8歳の息子と参加した父親は「金融の知識は生きるうえで不可欠」とコメントしていました。そして「5月5日はこどもの日。大型連休で祖父母の家に帰省する親子も多いはず。みんなで投資について考えてみよう」とまとめており、子供のうちから投資を推奨しています。

 実際、来年からジュニアNISAが始まれば、1.2兆円が市場に流れ込むとの試算もあり、それだったら子供に投資のことを考えさせたいという親や祖父母の気持ちは理解できます。僕の娘の場合、セゾン投信のカンガルー口座で3歳の時からインデックス投資家なので、早いうちに説明しておいたほうがいいかもしれません。

 一方、ブロゴスの後藤百合子さんの記事は、「自分が働く」こともよくわかっていない子供に投資教育をすることに疑問を感じるのは私だけでしょうか?「自分自身が働いて得るお金の大切さを知る前から「お金に働いてもらう」教育をするのは少し違うと思う」とかかれています。こちらもまた納得いく意見です。

 自分のお金でなく、親や祖父母が金持ちだったたけで、未成年なのに何百万円というお金を運用するすることは、子供自身の労働観をゆがめてしまい、働かなくてもお金があれば遊んで暮らせば良いとなってしまうかもしれません。大人が働いた上で、そのような選択をするのはありだとおもいますけれど、自分の娘がそのような考えに染まるのは嫌だというのが正直なところ。

 ジュニアNISAは行うつもりですが、娘が中学生までは投資については教えず、まず、働くことの意味や、借金をしないことなどの基本を徹底します。高校生になったらインデックスを教えて、小遣いやお年玉の範囲で体験させる。今のところ、そんな感じで考えています。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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