確定拠出年金 2万社に

 日経新聞によると、確定拠出年金の導入企業が増え、3月末時点で19832社と政府目標の2万社を近く達成する見込みと、順調な状況です。一方、記事にはありませんが、制度全体の加入者は500万人のうち、個人型の確定拠出年金の加入者は20万人しかいません。利用可能な3700万人の1%にも満たないのが現状です。

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 記事には、確定拠出年金を企業が導入することのメリットが3点上げられていました。1つめは確定給付型と違い、企業に穴埋め義務がないこと、2つめは掛け金の非課税枠の拡大、3つめは、株高で投信の多くは含み益となり、提案しやすくなったということです。私の勤務先も4月から始めていますが、こうした理由があったのかと分かりやすい記事でした。

 個人にとっても、掛け金の非課税枠の拡大は十分なメリットになります。ただ、株高で確定拠出年金に飛びつくというのは、ちょっと短慮です。株価はいつかは必ず下がるわけですし、現に5月にはいって冴えません。そうなったときに、確定拠出年金は利用者に責任をもたせるひどい制度だ、となりかねません。実際、3、4年前まではそういう論調がメディアでもでていました。

 とはいえ、掛け金が税控除されることと、運用益が非課税というのは個人にとっても、使うメリットが大きい。また、60歳まで下ろせないことはメリットにもデメリットにもなりえますが、長期投資と考えるとメリットになるでしょう。以前にも書きましたが、6割が元本確保型に投資していますが、運用益の非課税を考慮すれば、少なくとも一部はリスク資産に回すことをお勧めします。

 ちなみに、僕は企業型の上限の月額5万5000円を拠出し、個人のポートフォリオ全体を考え、7割を先進国インデックス、3割を新興国インデックスに振り分けています。前に行っていた個人型は移管手続きの最中ですが、80万円拠出したのが、130万円になっており、利益50万円が非課税で手元に入る予定です。早く手続きが終わらないかな。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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