たった1人の仕業で世界が大暴落

 2010年にNYダウが一瞬で600ドルも大暴落し、「フラッシュ・クラッシュ」になった事件で、イギリス人のトレーダーが逮捕されました。朝日新聞の記事がまとまっています。たった1人の仕業で世界が大暴落するなんて映画のようですね。

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 記事によるとアメリカの司法省が4月21日に逮捕した男性トレーダーはネット経由でうその注文を大量に出して取り消す「見せ玉」の手法で、2億ドルの売り注文をだしたことから売りが売りを呼び、暴落につながりました。

 今回の事件に大富豪マーク・キューバン氏(ダラス・マーベリックスのオーナー)は「どこにでもいる男性が株式市場にこれほど衝撃を与えられるなら、だれでもできるということか」と驚きを隠せません。「だれにでも」は大げさにしても、ある程度の資金と技量をもつ個人投資家が、世界の株式を暴落させることができ、何十億円と儲けることができるのなら、いつ、またこのような事件が起きても不思議ではありません。あるいはテロ組織などが起こせるかも。

 一方、さすがに一人の犯行ではないとの見方も依然としてあります。ニューヨーク大のホイットロー教授は「1人の責任にして一件落着するのは滑稽だ」と切り捨てますし、USAトゥデー紙は「メダカのような個人トレーダーがどうやって全体を揺るがしたのかという疑問は残ったまま」としています。

 もともと、超高速取引が犯人と疑われており、もし、このトレーダーがきっかけだったとしても、やはり超高速取引が野放しになっているのは怖い気がします。ただ、デイトレードでは被害を被るけど、長期投資家にとってはファンダメンタルズに関係ない暴落はむしろ買い場になるので、打撃は受けずにすみそうです。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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